水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)
議員御質問の調査委員会は、正式名称を水俣市予防接種健康被害調査委員会と言い、本制度の申請窓口である市に健康被害救済申請があった場合に、調査等を行う目的で設置するものです。調査結果は、熊本県を通じて国に報告され、国が設置する疾病・障害認定審査会での審議結果を基に、厚生労働大臣が最終的に認定を行うことになります。
議員御質問の調査委員会は、正式名称を水俣市予防接種健康被害調査委員会と言い、本制度の申請窓口である市に健康被害救済申請があった場合に、調査等を行う目的で設置するものです。調査結果は、熊本県を通じて国に報告され、国が設置する疾病・障害認定審査会での審議結果を基に、厚生労働大臣が最終的に認定を行うことになります。
これに対しまして、下段の方でありますが、権限移譲による効果としましては、それぞれ熊本市の自主的な判断により、総合的な事業実施が可能となる、県との協議が省略されることにより、迅速な対応が可能となる、類似事務権限の一元化により、申請窓口の一元化が可能となるといったことがもたらされたものと考えております。
例えば、庁舎や公共施設に無料Wi-Fiを整備すると、各種申請、窓口業務への活用、さらには高齢者の見守りサービスへの活用といったケースがあります。それにより結果として公共施設の利用率が上がった、行政サービスへの住民の満足度がアップしたなど様々な効果が出ています。ぜひ、本市でも無料Wi-Fiの導入をお願いいたします。
荒尾市の児童扶養手当の申請窓口が1階にありますが、そこに、離婚をされて申込みに行かれたと。そうしたら、当然、離婚をされて新しい住まいを構えるわけですけれども、そのときの契約書に保証人を書かないといけないと。その保証人は、その時点では、荒尾市は親かまたは同性となっていたんですね。これをよく聞いたら、異性の場合は、偽装離婚が疑われるというようなこともあったようです。
また、民間等の協力を積極的に求め、申請窓口を抜本的に増やしていくお考えがあるのか。今後のマイナンバーカード申請窓口への取組姿勢をお示しいただきたいと思います。 先ほどの質問と併せ、文化市民局長にお願いいたします。 〔井上学文化市民局長 登壇〕 ◎井上学 文化市民局長 マイナンバーカードに関します2点の御質問にお答えいたします。
また、民間等の協力を積極的に求め、申請窓口を抜本的に増やしていくお考えがあるのか。今後のマイナンバーカード申請窓口への取組姿勢をお示しいただきたいと思います。 先ほどの質問と併せ、文化市民局長にお願いいたします。 〔井上学文化市民局長 登壇〕 ◎井上学 文化市民局長 マイナンバーカードに関します2点の御質問にお答えいたします。
また、効率のよい申請手続としては、各校区の回覧板など活用した情報提供や新たな申請窓口を設置するなど、行政と地域が一体となり、取組を進めていただきたいと思います。 今後は、梅雨による集中豪雨や台風など洪水が起きやすい時期であります。出水期に備えて万全なる体制を構築していただくよう、お願いいたします。
最後に、奨学金や各種の貸付金等に関する本市の相談、申請窓口をより多くの大学生に知っていただくために、市内の大学に対しまして熊本市のホームページにつながるQRコードを表示いたしました掲示用チラシを送付し、大学生への周知を依頼したところでございます。
最後に、奨学金や各種の貸付金等に関する本市の相談、申請窓口をより多くの大学生に知っていただくために、市内の大学に対しまして熊本市のホームページにつながるQRコードを表示いたしました掲示用チラシを送付し、大学生への周知を依頼したところでございます。
申請窓口は学校や熊本県になりますが、市におきましてもホームページなどで周知をしていきたいと考えております。 ○議長(坂本武人君) 松井議員。 ◆17番(松井美津子君) なかなか知らない方も多いですので、本当によろしくお願いします。
また、合理的なシステムとなりますよう、これまでも、くまもと電子申請窓口などの県及び県内自治体との共同運用や、クラウド利用の推進によるサーバー等の削減を進めてまいりましたほか、今後におきましても、各システムを統一することでおのおの調達していた端末を共通利用するなど、システムの合理化、効率化を行いながら予算の適正な執行に努めてまいります。
また、合理的なシステムとなりますよう、これまでも、くまもと電子申請窓口などの県及び県内自治体との共同運用や、クラウド利用の推進によるサーバー等の削減を進めてまいりましたほか、今後におきましても、各システムを統一することでおのおの調達していた端末を共通利用するなど、システムの合理化、効率化を行いながら予算の適正な執行に努めてまいります。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、これまでもくまもと電子申請窓口や区民課窓口への届出ナビの導入により、市民サービスの向上につなげるとともに、テレワークの推進やAI、RPAの活用による業務の効率化を進めてきたところでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、これまでもくまもと電子申請窓口や区民課窓口への届出ナビの導入により、市民サービスの向上につなげるとともに、テレワークの推進やAI、RPAの活用による業務の効率化を進めてきたところでございます。
また、この制度でございますが、市町村社会福祉協議会や郵便局、労働金庫などが申請窓口となり、熊本県社会福祉協議会が貸付けを実施しているものでございまして、その運用において過去に貸付けを受けた生活福祉資金の償還が滞っている場合など、一部の世帯に対しては申請を受理しないケースがございましたが、段階的に基準を緩和しながら運用されているところでございます。
また、この制度でございますが、市町村社会福祉協議会や郵便局、労働金庫などが申請窓口となり、熊本県社会福祉協議会が貸付けを実施しているものでございまして、その運用において過去に貸付けを受けた生活福祉資金の償還が滞っている場合など、一部の世帯に対しては申請を受理しないケースがございましたが、段階的に基準を緩和しながら運用されているところでございます。
その中で肢体不自由への対応事例といたしまして、申請窓口が2階にあるが、エレベーターがない場合、これは担当職員が1階に移動して申請を受け付けた事例、玄関に大きな段差があって車椅子で通れない場合、ふだんは職員専用としている段差の少ない通用口へ案内して庁舎内に入ってもらった事例、記載台が高過ぎて車椅子に座って使えない場合、記載台のかわりにバインダーを用意した事例、歴史的建造物の見学に参加したいが、段差が多
また、各種手続のオンライン化につきましては、平成17年度から県及び県内自治体と共同でくまもと電子申請窓口を運用し、住民票や戸籍関係の申請手続などのオンライン化を進めてまいりました。
また、各種手続のオンライン化につきましては、平成17年度から県及び県内自治体と共同でくまもと電子申請窓口を運用し、住民票や戸籍関係の申請手続などのオンライン化を進めてまいりました。
続きまして、申請窓口のワンストップ化が早急にいつからできるかという御質問でございました。先ほど答弁いたしましたとおり、現在水俣警察署と水俣地区交通安全協会と協議中でございます。 申請窓口のワンストップ化の開始につきましては、できる限り早い時期をめどに開始できるように進めてまいります。 ○議長(岩阪雅文君) 藤本壽子議員。 ○(藤本壽子君) 3回目の質問をいたします。